「おうちかいぎ」とは
__まずは本サービスの立ち上げに関わられたみなさまのご経歴を順にお聞かせください。
河津さん(りそな銀行):
りそな銀行の河津です。入行して最初の10年は営業店で融資・渉外を担当していました。その後、人事や大企業向けの渉外担当を経て、2011年に東京へ。以降は住宅ローン領域を軸に、直近は全社グループ横断のチームで住まいビジネス全体の再構築を進めています。
安藤さん(りそな銀行):
安藤です。営業店で法人渉外・融資を経験し、埼玉エリアで個人の住宅ローン相談を多数担当していました。昨年4月からは本部で住宅ローンにかかわる新規ビジネスに携わっています。
平野さん(りそな銀行):
平野です。千葉支店で融資・住宅ローン、静岡・浜松支店で法人渉外を担当しており、本部に異動後は新規事業チームに所属し、2025年4月から現職で河津のもとに合流しました。
村井さん(りそな銀行):
2025年9月にチームへ参画しました。不動産業での勤務経験があり、マーケティング業務としてのSNS運用、そして不動産事業者向けの価値提供を軸に取り組んでいます。
河津さん(りそな銀行):
りそな銀行の河津です。入行して最初の10年は営業店で融資・渉外を担当していました。その後、人事や大企業向けの渉外担当を経て、2011年に東京へ。以降は住宅ローン領域を軸に、直近は全社グループ横断のチームで住まいビジネス全体の再構築を進めています。
安藤さん(りそな銀行):
安藤です。営業店で法人渉外・融資を経験し、埼玉エリアで個人の住宅ローン相談を多数担当していました。昨年4月からは本部で住宅ローンにかかわる新規ビジネスに携わっています。
平野さん(りそな銀行):
平野です。千葉支店で融資・住宅ローン、静岡・浜松支店で法人渉外を担当しており、本部に異動後は新規事業チームに所属し、2025年4月から現職で河津のもとに合流しました。
村井さん(りそな銀行):
2025年9月にチームへ参画しました。不動産業での勤務経験があり、マーケティング業務としてのSNS運用、そして不動産事業者向けの価値提供を軸に取り組んでいます。

左からりそな銀行の平野さん、河津さん、安藤さん、村井さん
“おうちかいぎ”とは

“おうちかいぎ“とは、住まいの購入を検討するパートナー同士がスマホやPCから簡単に理想の住まいに対する希望条件を整理・共有し、「ふたりの理想の住まい探し」をスムーズに進めることができる無料のWebサービスです。
具体的には、ふたりの理想の住まいの条件を比較・共有できる「ふたりのこだわり条件」、内覧時の印象をその場でメモできる「おうちメモ」、それらをもとにした物件の総合評価を自動で比較できる「ランキング表示」など、ふたりのコミュニケーションが自然に生まれるよう工夫された便利な機能が揃っています。
具体的には、ふたりの理想の住まいの条件を比較・共有できる「ふたりのこだわり条件」、内覧時の印象をその場でメモできる「おうちメモ」、それらをもとにした物件の総合評価を自動で比較できる「ランキング表示」など、ふたりのコミュニケーションが自然に生まれるよう工夫された便利な機能が揃っています。

〇おうちかいぎの機能概要
ふたりのこだわり条件:
ふたりのこだわり条件を質問に答えていく形式で整理し、お互いの回答を共有。ふたりの価値観の違いや新たな発見に繋がります。また、ふたりで整理したこだわり条件をもとに住宅を内覧する際にも活用できます。
おうちメモ:
内覧時におうちメモを使って、キッチンや浴室など部屋ごとのチェックポイントを記録できます。おうちメモの内容はパートナーと共有されます。また、おうち探しで重要な「写真」もおうちメモに保存できるため、複数の住まい候補を見た後、ふたりで振り返るときに便利な機能となっています。
ランキング表示:
おうちメモが増えたら、ランキング表示で候補の家を比較することができます。質問への回答や内覧メモの内容をもとに複数の項目を総合評価して自動でランキング表示されるため、候補の中からどれがふたりの理想の住まいだったのかが分かります。
ふたりのこだわり条件:
ふたりのこだわり条件を質問に答えていく形式で整理し、お互いの回答を共有。ふたりの価値観の違いや新たな発見に繋がります。また、ふたりで整理したこだわり条件をもとに住宅を内覧する際にも活用できます。
おうちメモ:
内覧時におうちメモを使って、キッチンや浴室など部屋ごとのチェックポイントを記録できます。おうちメモの内容はパートナーと共有されます。また、おうち探しで重要な「写真」もおうちメモに保存できるため、複数の住まい候補を見た後、ふたりで振り返るときに便利な機能となっています。
ランキング表示:
おうちメモが増えたら、ランキング表示で候補の家を比較することができます。質問への回答や内覧メモの内容をもとに複数の項目を総合評価して自動でランキング表示されるため、候補の中からどれがふたりの理想の住まいだったのかが分かります。
__“おうちかいぎ“の開発背景と目的について教えてください。
河津さん:
当社は個人ビジネスの中で住宅ローンを柱にしており、長年住宅ローンビジネスに注力してきました。現在の住宅ローン残高はグループ全体で約16兆円ですが、これは数年で積み上げたものではなく、長い時間をかけてお客さまとの信頼関係を築いてきた結果と捉えています。一方で住宅ローンビジネスは、金利優遇や団信の保障内容拡充といったオプション競争のようになっている等、制度疲労も起こっており、事業構造の改革が必要になってきています。
そこで「住まいサポート部」を新設し、住宅ローンにとどまらず、購入前から購入後の資産性能維持まで長期伴走する体制に改めました。“おうちかいぎ”は、その核となる“納得の意思決定”を支えるサービスです。私自身の住宅購入体験から、情報の非対称性をなくし、後悔しない選択を手助けしたいという思いが出発点です。
__初見の印象や実際に使ってみた感想はいかがでしょうか。
平野さん:
実際に自宅探しで使い、譲れる点・譲れない点の整理が進みました。
安藤さん:
私は2年前に自宅を購入した際、妻との条件をすり合わせることにとても苦労しました。今なら確実に使いたい。家探しという“慣れないプロジェクト”をスムーズにする実用品だと感じます。
河津さん:
りそな銀行は住宅ローンのプロであっても、まだ “住まいのプロ”ではない──その自覚が原動力です。多くの人が大きな決断を迫られるなかで、納得して選べる場を提供したいと考えています。
渡邊さん(NTTデータ):
情報の非対称性をなくしたいとおっしゃっていたところに感銘を受け、とても驚いたことを覚えています。現行の事業モデルは、住宅ローンを契約していただくために、企業側は技術・商品・システムを起点に事業や施策を構想するプロダクトアウト的(企業中心)な考え方が強い、と感じます。一方、“おうちかいぎ”においては「お客さまがどんな暮らしを実現したいか」を出発点としており、銀行や住宅会社が商品を“売る”のではなく、お客さまの“意思決定プロセス”を支援するというマーケットイン的(顧客体験中心)な考え方に、プロジェクトメンバ一同も感銘を受け、モチベーションが高まりました。
河津さん:
当社は個人ビジネスの中で住宅ローンを柱にしており、長年住宅ローンビジネスに注力してきました。現在の住宅ローン残高はグループ全体で約16兆円ですが、これは数年で積み上げたものではなく、長い時間をかけてお客さまとの信頼関係を築いてきた結果と捉えています。一方で住宅ローンビジネスは、金利優遇や団信の保障内容拡充といったオプション競争のようになっている等、制度疲労も起こっており、事業構造の改革が必要になってきています。
そこで「住まいサポート部」を新設し、住宅ローンにとどまらず、購入前から購入後の資産性能維持まで長期伴走する体制に改めました。“おうちかいぎ”は、その核となる“納得の意思決定”を支えるサービスです。私自身の住宅購入体験から、情報の非対称性をなくし、後悔しない選択を手助けしたいという思いが出発点です。
__初見の印象や実際に使ってみた感想はいかがでしょうか。
平野さん:
実際に自宅探しで使い、譲れる点・譲れない点の整理が進みました。
安藤さん:
私は2年前に自宅を購入した際、妻との条件をすり合わせることにとても苦労しました。今なら確実に使いたい。家探しという“慣れないプロジェクト”をスムーズにする実用品だと感じます。
河津さん:
りそな銀行は住宅ローンのプロであっても、まだ “住まいのプロ”ではない──その自覚が原動力です。多くの人が大きな決断を迫られるなかで、納得して選べる場を提供したいと考えています。
渡邊さん(NTTデータ):
情報の非対称性をなくしたいとおっしゃっていたところに感銘を受け、とても驚いたことを覚えています。現行の事業モデルは、住宅ローンを契約していただくために、企業側は技術・商品・システムを起点に事業や施策を構想するプロダクトアウト的(企業中心)な考え方が強い、と感じます。一方、“おうちかいぎ”においては「お客さまがどんな暮らしを実現したいか」を出発点としており、銀行や住宅会社が商品を“売る”のではなく、お客さまの“意思決定プロセス”を支援するというマーケットイン的(顧客体験中心)な考え方に、プロジェクトメンバ一同も感銘を受け、モチベーションが高まりました。

NTTデータの渡邊さん
“おうちかいぎ“の現状と今後の展望
__サービスの課題をどう見ていますか。
河津さん:
課題は大きく2つあります。
1つ目は“銀行=金融商品販売”の先入観を越えることです。銀行はお客さまから信頼されやすい反面、すぐに金融商品を提案されるイメージがあり、新しいことを始めるハードルが高いと考えています。そこであえてりそなのコーポレートカラーや名称を前面に出さず、中立的ブランドで展開しています。りそな銀行のブランドの力を使っていないということもあり、サービスの認知拡大に努力が必要です。
2つ目は、自分たちだけで完結しない領域──不動産・リフォームなど──をどう連携で埋めるかです。我々自身では住宅を建てることも売ることもできないため、“おうちかいぎ”を活用して不動産事業者や異業種と新しいチャネルを作ることが重要となります。現在、想定に反して事業者側から“おうちかいぎ”を活用した新たな取り組みができないか、といった協業のお声がかかっており、潜在ニーズの大きさを感じています。
河津さん:
課題は大きく2つあります。
1つ目は“銀行=金融商品販売”の先入観を越えることです。銀行はお客さまから信頼されやすい反面、すぐに金融商品を提案されるイメージがあり、新しいことを始めるハードルが高いと考えています。そこであえてりそなのコーポレートカラーや名称を前面に出さず、中立的ブランドで展開しています。りそな銀行のブランドの力を使っていないということもあり、サービスの認知拡大に努力が必要です。
2つ目は、自分たちだけで完結しない領域──不動産・リフォームなど──をどう連携で埋めるかです。我々自身では住宅を建てることも売ることもできないため、“おうちかいぎ”を活用して不動産事業者や異業種と新しいチャネルを作ることが重要となります。現在、想定に反して事業者側から“おうちかいぎ”を活用した新たな取り組みができないか、といった協業のお声がかかっており、潜在ニーズの大きさを感じています。

左からりそな銀行の平野さん、河津さん、安藤さん
村井さん:
認知拡大の施策としては、やはりお客さま視点では家を買いたいと思っても、どういう家が欲しいのかご自身でも分からないことが多いため、動画で示すことがより効果的だと考えています。InstagramやYouTubeでの広告施策は、その点で相性がよいと感じており、施策として実施しています。
ここ数年で、不動産の世界でもビジュアルをみたうえで選ぶ流れがかなり強くなってきました。
不動産会社が内見用に動画を用意するのも当たり前になっていますし、実際に家を購入する人も、最初の情報収集から動画ベースで進めるケースが増えています。
__お客さまが“動画を活用して家を選ぶ”動きが強まっているのですね。こうしたお客さまの行動変化の中で、住宅市場全体はどのように変わっていくと考えていますか。
河津さん:
現在は住宅の購入のうち、新築物件の購⼊が全体の6割を占めますが、今後は新築の供給が減り、新築偏重から中古住宅、特に中古戸建へのシフトが進むと見ています。住まい選びの選択肢が今後10年で大きく変わる見通しがあり、お客さまが従来のように大手で決めたり近所で選んだりするだけでは満足いく住まい選びはできなくなると思われます。そして住まい選びの意思決定が複雑化していきます。そのなかで、“おうちかいぎ”を通じてお客さまの住まい選びに伴走していきたいと考えています。
我々としては「あなたにピッタリな家はこれです」といったすすめ方はまだ志向していません。どれだけ技術が進んでもお客さまにとって最適な選択をAI等で決めるのは難しいのではと考えています。大事なことはお客さまが納得して住まいを選ぶことであり、その納得感を技術でサポートしていきたいと考えています。
今後複雑化する住まい選びの中で納得して選べる機会を広めたい。“おうちかいぎ”の利用をりそな銀行だけに留めるつもりはなく、他の銀行や金融機関、いろいろな事業者にも使ってもらいたいです。既に複数の銀行と協議を進めており、そういった広がりを目指しています。
渡邊さん:
“おうちかいぎ“を住まいライフサイクルの入口と捉えています。将来的にはリフォームや住み替え、家じまいなど、住まいに関わる一連のライフステージ全体まで広げていきたいという想いがあるのでしょうか。
河津さん:
はい。購入後の維持管理、リフォーム、資産性能の維持・再生まで伴走する構想です。中堅・中小のリフォーム/不動産事業者との連携を強化し、空き家活用など社会課題にも挑みます。デジタルとリアルを組み合わせ、長期伴走の“しかけ”を核にしていきます。
認知拡大の施策としては、やはりお客さま視点では家を買いたいと思っても、どういう家が欲しいのかご自身でも分からないことが多いため、動画で示すことがより効果的だと考えています。InstagramやYouTubeでの広告施策は、その点で相性がよいと感じており、施策として実施しています。
ここ数年で、不動産の世界でもビジュアルをみたうえで選ぶ流れがかなり強くなってきました。
不動産会社が内見用に動画を用意するのも当たり前になっていますし、実際に家を購入する人も、最初の情報収集から動画ベースで進めるケースが増えています。
__お客さまが“動画を活用して家を選ぶ”動きが強まっているのですね。こうしたお客さまの行動変化の中で、住宅市場全体はどのように変わっていくと考えていますか。
河津さん:
現在は住宅の購入のうち、新築物件の購⼊が全体の6割を占めますが、今後は新築の供給が減り、新築偏重から中古住宅、特に中古戸建へのシフトが進むと見ています。住まい選びの選択肢が今後10年で大きく変わる見通しがあり、お客さまが従来のように大手で決めたり近所で選んだりするだけでは満足いく住まい選びはできなくなると思われます。そして住まい選びの意思決定が複雑化していきます。そのなかで、“おうちかいぎ”を通じてお客さまの住まい選びに伴走していきたいと考えています。
我々としては「あなたにピッタリな家はこれです」といったすすめ方はまだ志向していません。どれだけ技術が進んでもお客さまにとって最適な選択をAI等で決めるのは難しいのではと考えています。大事なことはお客さまが納得して住まいを選ぶことであり、その納得感を技術でサポートしていきたいと考えています。
今後複雑化する住まい選びの中で納得して選べる機会を広めたい。“おうちかいぎ”の利用をりそな銀行だけに留めるつもりはなく、他の銀行や金融機関、いろいろな事業者にも使ってもらいたいです。既に複数の銀行と協議を進めており、そういった広がりを目指しています。
渡邊さん:
“おうちかいぎ“を住まいライフサイクルの入口と捉えています。将来的にはリフォームや住み替え、家じまいなど、住まいに関わる一連のライフステージ全体まで広げていきたいという想いがあるのでしょうか。
河津さん:
はい。購入後の維持管理、リフォーム、資産性能の維持・再生まで伴走する構想です。中堅・中小のリフォーム/不動産事業者との連携を強化し、空き家活用など社会課題にも挑みます。デジタルとリアルを組み合わせ、長期伴走の“しかけ”を核にしていきます。

りそな銀行の河津さん
NTTデータとの協業を経て
__安藤さん・平野さん、今回NTTデータと共同で実施した“おうちかいぎ”における認知拡大施策の検討はいかがでしたでしょうか。
安藤さん:
“おうちかいぎ“のペルソナ設計では、実際の住宅購入におけるアンケートデータや消費者行動データを基にした分析・示唆を用いたデータドリブンな提案を複数得られたのが有益でした。独自性があり学びが多かったです。
平野さん:
性格診断などの活用に強い関心があります。住宅展示場に来場なさった方を対象に、流行している性格診断などを取り入れて、「性格x住まい提案」の実装にチャレンジしていきたいです。運営についてはNTTデータと連携できればよいと考えています。
河津さん:
住宅市場動向調査や生活者アンケート調査など、インターネット上の情報を活用した住宅購入者層の基本属性設計や、消費スタイル・価値観別のターゲット設計だけでなく、実際に住宅展示場まで足を運び、現地で来場者の実態や動線などを調査するような泥臭いリサーチも実施され、早期に共有してもらえた点は期待以上でした。検証の迅速さはたいへんありがたかったです。
渡邊さん:
2年前にりそな銀行の方々と伴走していきたいという想いからリサーチチームを新設しました。リサーチは難しい部分もありますが、現地での活動やお客様との対話を重ね、手ごたえを感じられたのがうれしかったです。
河津さん:
りそな銀行では自分たちで四苦八苦しながらリサーチを行うメンバーも多いので、今回のようなリサーチの伴走支援の提案は社内でも需要があるのではないかと感じています。
安藤さん:
“おうちかいぎ“のペルソナ設計では、実際の住宅購入におけるアンケートデータや消費者行動データを基にした分析・示唆を用いたデータドリブンな提案を複数得られたのが有益でした。独自性があり学びが多かったです。
平野さん:
性格診断などの活用に強い関心があります。住宅展示場に来場なさった方を対象に、流行している性格診断などを取り入れて、「性格x住まい提案」の実装にチャレンジしていきたいです。運営についてはNTTデータと連携できればよいと考えています。
河津さん:
住宅市場動向調査や生活者アンケート調査など、インターネット上の情報を活用した住宅購入者層の基本属性設計や、消費スタイル・価値観別のターゲット設計だけでなく、実際に住宅展示場まで足を運び、現地で来場者の実態や動線などを調査するような泥臭いリサーチも実施され、早期に共有してもらえた点は期待以上でした。検証の迅速さはたいへんありがたかったです。
渡邊さん:
2年前にりそな銀行の方々と伴走していきたいという想いからリサーチチームを新設しました。リサーチは難しい部分もありますが、現地での活動やお客様との対話を重ね、手ごたえを感じられたのがうれしかったです。
河津さん:
りそな銀行では自分たちで四苦八苦しながらリサーチを行うメンバーも多いので、今回のようなリサーチの伴走支援の提案は社内でも需要があるのではないかと感じています。

NTTデータの高杉さん(左)、渡邊さん(右)
さいごに
__さいごに、新規事業を前に進めるうえで大切にしていることは何でしょうか。
河津さん:
“お客さまの課題を解決するまでやりきる力”に尽きます。情報の非対称性によってお客さまが苦しむ体験を変えたい――この原体験があるからこそ、壁を越えてこられました。やりきる気持ちがなければ、途中で挫折してしまうし、自分に言い訳も作ってしまいます。「やりきりたいこと」をしっかりと探すことが大事だと思います。また理解してくれる仲間づくりも重要です。理解者を増やし続ければ、必ずチャンスは巡ってきます。
河津さん:
“お客さまの課題を解決するまでやりきる力”に尽きます。情報の非対称性によってお客さまが苦しむ体験を変えたい――この原体験があるからこそ、壁を越えてこられました。やりきる気持ちがなければ、途中で挫折してしまうし、自分に言い訳も作ってしまいます。「やりきりたいこと」をしっかりと探すことが大事だと思います。また理解してくれる仲間づくりも重要です。理解者を増やし続ければ、必ずチャンスは巡ってきます。
河津 崇臣(かわづ たかおみ)さん
安藤 博規(あんどう ひろのり)さん
りそな銀行 住まいサポート部 担当マネージャー
営業店にて融資業務および法人渉外業務を担当。その後、住宅ローンプラザにて住宅ローン業務に従事し、住まいサポート部では企画業務を担当。
営業店にて融資業務および法人渉外業務を担当。その後、住宅ローンプラザにて住宅ローン業務に従事し、住まいサポート部では企画業務を担当。
平野 良河(ひらの りょうが)さん
りそな銀行 住まいサポート部 担当マネージャー
営業店で融資課を経て法人渉外として従事。その後、新規事業CFT(クロスファンクショナルチーム)で企画業務を経験後、住まいサポート部へ配属。
営業店で融資課を経て法人渉外として従事。その後、新規事業CFT(クロスファンクショナルチーム)で企画業務を経験後、住まいサポート部へ配属。
村井 莉南(むらい りな)さん
りそな銀行 住まいサポート部
おうちかいぎプロジェクトの企画・推進業務を担当。
おうちかいぎプロジェクトの企画・推進業務を担当。
渡邉 裕(わたなべ ゆたか)さん
NTTデータ 第一金融事業本部 金融ITマネジメント事業部 部長
お客さまとの上流領域での共創を加速する「戦略パートナーシップ契約」を軸に、リサーチ・企画・コンサルティングを担うチームの責任者として従事。事業の最前線で、共創と新たな価値創出に挑戦中。
お客さまとの上流領域での共創を加速する「戦略パートナーシップ契約」を軸に、リサーチ・企画・コンサルティングを担うチームの責任者として従事。事業の最前線で、共創と新たな価値創出に挑戦中。
この記事を書いた人
高杉 和輝(たかすぎ かずき)さん
NTTデータ 第一金融事業本部 金融ITマネジメント事業部 主任
戦略パートナーシップ領域の複数案件に参画し、コンサルタントとしてお客様の上流工程における検討・企画支援を担当。
戦略パートナーシップ領域の複数案件に参画し、コンサルタントとしてお客様の上流工程における検討・企画支援を担当。
※本記事の内容は、執筆者および協力いただいた方が所属する会社・団体の意見を代表するものではありません。
※記事中の所属・役職名は取材当時のものです。
※記事内に登場する商品またはサービスなどの名称は、各社の商標または登録商標です。



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営業店で融資・渉外を担当したのちに人事、大企業向けの渉外担当を経て、住まいサポート部で住宅ローンに関わる企画等を担当。