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挑戦者と語る

ことら川越社長と語る 銀行界の新たな決済への挑戦 ~決済サービスに革新を起こす~

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さまざまなサービスが登場するなど、変化が目まぐるしい決済の世界。デバイスの進化や消費者の行動変容なども相まって、その利用シーンや目的も多様化が進んでいます。時代に即した新しい決済の仕組みが求められるなか、保守的と言われることも少なくない銀行業界で「ことらプロジェクト」と呼ばれる新たな挑戦が動き出しました。「ことら」の狙い・目的とは? 利用者の生活はどう変わるのか? 決済分野のプロフェッショナルでもある株式会社ことらの代表取締役社長 川越洋さんに、NTTデータで決済手段の変革やオープンバンキングに取り組む村上隆さんが、ことらプロジェクト、そして決済や金融業界の未来についてお話を伺いました。

1.日本のキャッシュレス決済の現状

村上:キャッシュレス決済の普及により小口決済が増加したことで、新たな決済インフラを構築するために、2021年7月20日に株式会社ことらが設立されました。川越さんは「ことら」(※)の代表取締役としてその中核を担っていらっしゃいます。私自身、NTTデータに入社する前は銀行で勤務していたのですが、その頃から長年にわたり個人のお客様を対象としたネットバンキングなどのデジタルペイメントを担当していました。ですから今回の「ことら」にはとても期待しています。川越さんはずっと決済を専門にやってこられたとお聞きしていますが、簡単にご経歴を教えてください。

(※)ことらとは、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行の5行による、多頻度小口決済のための新たな決済インフラの企画・運営会社。2022年度上期に個人間送金の取扱開始を予定している。

川越:1986年に当時の三井銀行に入行しまして、キャリアの最初の3分の1はディーリングルームに配属され、トレーダーの世界にいました。その後ロンドンに行き、日本に戻ってからはずっと決済業務に携わっていますから、約20年決済の世界にいることになります。村上さんのようなリテール決済ではなく、日銀ネットや国債の決済、SWIFTなどの決済をメインに担当してきました。私のようなキャリアは銀行の中でもすごく珍しい存在だと思います。

村上:20年ですか、本当に長く決済に関わっていらっしゃいますね。ここ数年で〇〇ペイなどのキャッシュレス決済が急速に普及しました。決済の専門家として今の流れをどのように見ていらっしゃいますか?

川越:決済というのは社会を映す鏡だと思っています。それこそ貨幣ができる前は物々交換の時代があり、米を中心に経済が回っていた江戸時代、産業革命、さらには高度経済成長と、経済活動の中心が変われば、それに合わせて決済も当然変わります。現金からキャッシュレス決済へ移行している現在の流れも、社会の変化に合わせた結果だと思っています。

村上:ということは、今は時代の大きなターニングポイントにあるということでしょうか。

川越:そう思います。例えば、2008年に起こったリーマンショックによって世界的に株価が大暴落し、そこから日経平均はあまり戻りませんでしたが、ニューヨークダウやナスダック(NASDAQ)は史上最高値を更新していきました。それを牽引したのが、当時初代iPhoneを展開して注目を集めていたアップルをはじめとするテクノロジー企業です。デジタルの時代が来たことで、現金以外の決済方法が求められるようになり、デジタル化していっている。さらに新型コロナウイルスの影響で、非対面のニーズというのがより強くなってきました。コロナ禍もまだ長引きそうですから、このトレンドはさらに続く気がします。私自身もあまり現金を持つ必要がなくなったので、小さい財布に買い替えたくらい、本当にATMに行く機会が減りました。こういう時代だからこそ「ことら」が必要になったのだと思います

村上:結局、決済というのは物を買ったりサービスを受けたりするために必要となる行為で、決して楽しくなく面倒なものです。財布からお金を出して、お釣りをもらって支払うよりも、スマホをかざしてピッで終わった方が圧倒的に楽ですよね。これだけスマートフォンの決済などが普及して、その便利さに慣れてしまうと元には戻れない。現金を使う機会が減ってキャッシュレス決済の時代になったことで、少額で決済をするインフラの構築が重要となるわけですね。

2.新たなチャレンジを始める銀行業界

村上:いま開発中の「ことら」についても色々教えていただきたいのですが、まず「ことら」という名前はどこから付けたのですか?

川越:プロジェクトがスタートしたときにプロジェクトネームを付けようと色々な方から候補をもらった中に「ことら」がありました。「小口トランスファー」を略して「ことら」。音の響きや字面がかわいいと、若いメンバーたちから好評だったこの名称がプロジェクトネームになり、そのまま会社名にしてしまいました。ただ、会社名にするときに本来は「KOTRA」となる英語表記をコーオペラティブ・トランスファーシステムという「ことら」の目指す世界観を表現するために、頭の文字をあえて「C」にして「COTRA」としました。

村上:なるほど……。色々な人が集うという意味が込められているわけですね。ことらはまずは10万円以下の個人間送金を想定した決済インフラと聞いていますが、これまでの銀行の送金システムである全国銀行データ通信システム(全銀システム)との違いを教えてください。

川越:村上さんはよくご存じだと思いますが、預金通貨は同じ銀行内での移動はすごく簡単です。ところが、他行に送金をするとなると全銀システムを使ってトランスファー(送金)しないといけない。全銀システムは約50年前に稼働が始まった歴史があるシステムで、当時は世界でも画期的な仕組みでしたが、年月が経つとともに相対的に手間がかかるシステムになってきています。当然そのコストは振込手数料という形でお客様が支払うことになります。

そういったさまざまな手間や迷いがない、新しいネットワークを作ろうというのが「ことら」のベースとなる発想です。さらに全銀システムは銀行しか繋がっていませんが、「ことら」のネットワークは〇〇ペイといった資金移動業者とも連携します。これまで銀行とフィンテック企業は分断されていましたが、お互いのサービスをつなぎ直す。「ことら」がそういう役割を担えればいいと思っています。

村上:個人間の送金となると避けて通れないのがお話にもあった手数料です。以前から銀行の振込手数料が高いという話はありました。昔は他行宛の電信振込手数料が800円くらいの水準だったものがどんどん下がって、今はインターネットバンキングなら200円~300円程度の手数料水準となっている銀行も多いです。それに対して〇〇ペイでは同じアプリを使っているユーザー同士であれば無料で送金ができる。「ことら」では手数料はどうなりますか?

川越:基本的には手数料は「ことら」に接続する事業者さんに決めていただきます。ただ、海外の事例を見ると個人間の小口決済は無料というのが世界的な潮流になっています。以前「ことら」でウェブアンケートを実施したところ、約93%の方が送金手数料は無料を希望するという回答でした。やっぱりエンドユーザーはそういうサービスを期待されていると思います。

村上:これまで金融機関はなかなか振込手数料をゼロにすることはできませんでした。どうして「ことら」ではコストを下げることができるのですか?

川越:まずシステム面で言えば、API(※)というテクノロジーを使うことでシステム構築のコストを下げることができます。また日本電子決済推進機構(JEPPO)が運営する「J-Debit」でも利用されている既存の仕組みを使うことで、参加する事業者さんの対応コストを下げることができます。どちらも金融決済システムの専門家であるNTTデータさんに強力にサポートをしていただいており、これからも一緒につくり上げていきたいと思っています。
 
システム以外のところで言うと、これまで銀行振込のコストは銀行間手数料の慣行などのさまざまな要因があって成り立ってきました。当然、それを変えるために各銀行も努力をしているのですが、既存のものを一気に大きく変えるのは労力も時間もかかってしまいます。そこで新しいものを、新しい前提で、かつ利用シーンをある程度割り切って作る。それにより、従来とは違う料金体系を実現できるということだと思います。

(※)API:アプリケーション・プログラミング・インターフェースの略で、あるアプリケーションの機能や管理するデータなどを他のアプリケーションから呼び出して利用するための接続仕様・仕組みを指すもの。

村上:本当にそうですね。これまで日本の金融業界では昔ながらの慣習が長く続いてきました。そこに〇〇ペイのように手数料無料で簡単に送金できるものが出てきたことで、銀行決済や為替がこのままでいいのかと、改めて見直す機会になったのではないでしょうか。時代の流れに合わせて新しいものを考えようというのはすごくよいことだと思います。

「ことら」は来年度中に運用が始まるとお聞きしていますが、実際にネットワークに参加する銀行や資金移動業者にはどんなメリットが生まれるのでしょうか?

川越:まず、銀行業界では現金のハンドリングコストの削減が挙げられます。振込手数料を節約するために、給料日になると給与振込先の銀行からATMで現金を引き出し、別の銀行の自分の口座に入金する人がかなりいるそうです。現金のハンドリングコストは金融業界全体で約8,000億円にも上ると言われています。「ことら」で現金引き出しの回数を削減できれば、コストをある程度下げることができます。実際に小切手社会のアメリカでは、個人間送金サービス「Zelle(ゼル)」を導入してからコストを2割程度カットできたと聞いていますので、日本でも「ことら」によってそういったメリットが生まれると思っています。

資金移動業者にとってのメリットは、やはり預金口座にお金を送金できることだと思います。これまでも自社の経済圏ではフリーで資金移動ができました。でも、それを預金口座にダイレクトに戻すことはできず、いくつか手間をかける必要があります。ユーザーからしてみると一度アプリに入れたお金を簡単に預金口座に戻せないというのは、サービスを使う上で障害になっていると思っています。そのハードルを下げることは、新しいユーザーを獲得する上でのメリットになると考えています。

村上:キャッシュレス化が進むとますます現金は使われなくなります。現金の代わりに決済されたお金はすべて銀行口座に入れている、預金通貨に辿り着くようになります。これだけ支払手段が多様化しているわけですが、預金通貨をもっと自由に・さまざまな利用シーンで活用することでユーザーの利便性がもっと高まると思います。その問題を「ことら」が解消することができれば、日本の金融業界全体にとって大きなメリットになりますね。

村上:キャッシュレス決済を利用する一般のユーザーにはどんなメリットが生まれますか?

川越:振込手数料が安価になればそれもメリットですが、決済アプリを気にすることなくお金を自由に送金できるようになるという利便性の向上が大きいと思います。これまでは決済事業者が異なるサービス同士では一般的に送金をすることができませんでした。そのため、「銀行口座で受け取りたい人」と「PayPayで送りたい人」といったように、受け取る側と送る側の間にミスマッチが生まれていました。アプリや銀行口座の違いを意識することなく自由に自分の資金を移動できる。「ことら」でそういう世界を実現したいと思っています。

3.世の中の動きに合わせて銀行も変革の時代へ

村上:「ことら」プロジェクトには銀行だけではなく、フィンテック企業も参加されるとなると、その調整だけでも大変そうです。

川越:まさに色々なポジションに、色々なスタンスの方がいるので、全員が1つの想いを共通して、足並みを揃えるというのはなかなか難しい部分もありますね。ただそういう苦労をしても実現させる価値のあるプロジェクトだと思って頑張っています。

村上:これまで銀行のサービスというのは、ともすれば銀行側の理屈が優先されてきたような気がします。ただ今までのお話を聞いていると「ことら」は、使う人にとってどれだけ利便性が高いものにできるのかをとても大切にされていることが分かります。私が在籍していた頃の銀行文化では考えられない(笑)。

川越:やはり銀行もそれだけの危機感があるということだと思います。デジタル化がこのまま進んで行くと、預金口座そのものが使われなくなる。そうなると銀行の生業である、預金を集めて融資するというビジネス自体が成り立たなくなる可能性もでてきます。預金通貨の利便性を高めることは、今後の銀行にとっても必要なことです。今どうしてもやらなくてはいけないという認識を共有できたからこそ、出資行として5行に参加していただけたのだと思います。

もともと、銀行は規制業種ということで、安全・安心を根源的な価値として意識している業種なので、それを突き詰めていくとどうしてもスピードが遅くなるというところはあります。ただ、社会の変化のスピードは年々、加速度的に速くなっています。これだけ急速な変化が求められる時代になると、強いものではなくて変化できるものだけが生き残る。それは銀行にも当てはまると思います。変化に乗り遅れれば淘汰されますから、銀行であってもフィンテック企業であっても、生き残るためには、変化していかないといけないと思います。

村上:本当にそう思います。銀行もですけど、フィンテック企業もやはり変わっていかないといけないでしょうね。私は仕事でフィンテック企業のビジネスコンテストに審査員として参加してきました。彼らの考える新規事業の目線やサービスのセンスは本当に面白い。でも本当にそれを社会システムとして実装・実用化できるかと考えると、穴があることも多いんです。フィンテック企業の方々は金融のプロではないので当然なのですけど、本来お金を扱う事業者が持っていなければいけない安心・安全へのこだわり、そこはフィンテックも変化していかなければいけない部分だと思います。

日本には永く地図記号に銀行のマークが普通にありました。実はこれは他の国にはあまりないことだと思います。これは市役所や消防署、警察と同じように銀行が社会のインフラであり、それくらい日本人というのは、銀行をすごく信頼しているという証しだと思います。

川越:そうですね。根っこの部分である安心・安全という部分はこれからも決して変わってはいけないと思っています。決済を頼める人はどういう人かというと、やっぱり信頼できる人ですよね。もっと言うとお金そのものも、紙幣という紙でできたお金が次も支払いに使えるという信頼のもとに成り立っているわけです。だからこそ「ことら」は信頼できるネットワークでなければならない。そのためにはシステムを止めないことが大切になります。信頼を得るのはすごく大変ですけど、なくすのは一瞬なのでそこはしっかりとしたものを構築していきます。

村上:海外の銀行だとATMが止まったり、振込を頼んだら同じ口座に2重で振り込んでしまったりという、日本では考えられないようなことが平気で起こります。でも、日本では絶対に許されないですよね。どんなに便利でも日本人の目線にあったクオリティが前提としてあるわけですから、日本の金融機関が提供している信頼の部分はどれだけ時代が変わっても、大切にしなければいけないと私も思います。

村上:最後にこれからの未来についてお聞きしたいのですが、「ことら」が実用化されるとキャッシュレス決済や金融業界はどのように変わっていきますか?

川越:「ことら」がどれほどの影響力を持つかは分かりませんが、決済のデジタル化が今後も加速度的に進んでいくことは間違いないでしょう。そうなると、まとめて大きな金額で決済をするのではなくて、小さな金額でその都度決済をしていくという小口決済のニーズがさらに高まっていくと思います。そういう社会の変化に「ことら」が貢献できるように育てていきたいですね。

村上:今はAmazonで買い物をするときにユーザーがアレクサに頼んでいますが、AIが進化すれば足りないものを自動で注文してくれるようになるかもしれません。自動運転が普及すれば勝手にガソリンスタンドに行って戻ってきてくれるようになるかもしれません。ITの進化によってこれまで手間だった決済を意識することなく生活できる時代がやってきます。

川越:おそらく10年後にはそういう世界が来ると思います。決済はもはや誰も人間が間に入らない、MtoMの世界も出てくるでしょうね。

村上:そう考えると、「ことら」もシステム運用が始まったら完成ということではなく、今後の技術の発展によっては今の段階では想像もしていなかったようなユースケースが求められるようになるかもしれませんね。これから進化していく決済の受け皿になってくれることを個人的にはすごく期待しています。

川越:すでに地銀さんから自動車税や固定資産税の納付をできるようにして欲しいとか、地域のシェアサイクルの支払手段として使えないかとか、色々なアイデアをいただいています。例えば、税金の納付は納付書を銀行の窓口に持参して支払いますが、これは窓口の負担になっています。納付書に2次元バーコードを付けスマホで納付できるような仕組みを検討しています。この仕組みが導入できればそれを応用して、新しい決済サービスが色々とできるのではないかなと思っています。

村上:これから先も、そういう要望がたくさん出てきそうですね。

川越:私個人としてはどんどんアイデアを出してもらって、「ことら」の世界を広げていきたいと考えています。

村上:今日は「ことら」について色々教えていただきありがとうございました。最後に、同じように金融業界で日々挑戦をしている方々にメッセージをお願いします。

川越:私は相撲観戦が趣味で、横綱の照ノ富士の大ファンなのですが、彼は横綱昇進が決まったときに相撲協会の使者に対して「不動心」という言葉を使ったんですね。思ったことをブレずにやり続けるというこの言葉を聞いたときに、20年間決済をやり続けてきた私にもあてはまる言葉だなと思って、以来大好きな言葉になっています。

金融業界で働いている限り、色々と壁はでてきます。それでもブレずにやり続けることが大切なのではないかと思います。そういう意味で「不動心」という言葉を皆さんにお伝えしたいですね。イノベーションとは対極かもしれませんが、根っこのところはそういうものが大事なんじゃないかなと思っています。

村上:世の中の環境に適合するために、金融業界は今、大きく変わろうとしています。ただ、利用者の感性、感覚を汲み取ったサービスを作りだすことに苦戦している銀行も多いと思います。そこに先端をいくフィンテックのインターフェイスや面白いサービスが融合することで、よりよいものを作り出すことができる。それを実現するのがITだと思います。さらにキャッシュレスに向かうなかで、銀行や〇〇ペイがシナジーを発揮して、お客様に「ああ日本の金融業界が変わったな」と言ってもらえる。そんな時代が来ればいいなと思います。

ただその中でも変わってはいけものもあります。それは銀行でいえば安心・安全を提供することでしょうし、フィンテックは今までになかった面白いサービスを生み出すということだと思います。核となる部分はブレることなく、魂を込めて熱い想いを持って作っていかないとビジネスは絶対に成功しない。私も川越さんと同じように「不動心」でこれからもがんばっていきます。



〈プロフィール〉

川越 洋 / Hiroshi Kawagoe
株式会社ことら 代表取締役社長
1986年、三井住友銀行(旧:三井銀行)に入行。20年にわたって決済分野(送金・支払など)での企画業務などに従事する。現在は大手銀行団が推進している「多頻度小口決済インフラ」(通称:ことら)の推進役として、新たに設立された株式会社ことらの代表を務める。

村上 隆 / Takashi Murakami
NTTデータ 第四金融事業本部 Relationship Builder
1986年、みずほ銀行(旧第一勧業銀行)に入行。インターネットバンキングやモバイル金融ビジネスなどを担当する。2010年NTTデータに入社。過去の経歴を活かし、フィンテックの新たなビジネスを創出する役割を担う。「All Industry(一般事業法人)×金融が生み出す新たな金融サービス」を専門とし、情報発信を通じてさまざまなリレーションを構築するNTTデータの専門人財:Relationship Builderを務める。

※本記事の内容は、執筆者および協力いただいた方が所属する会社・団体の意見を代表するものではありません。
※記事中の所属・役職名は取材当時のものです。
※感染防止対策を講じた上で取材を行っています。
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執筆 オクトノット編集部

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