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コラム

【終了】【特別対談】ステーブルコイン×金融機関 ~その影響と可能性~

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NTTデータが運営する「API gallery」プレゼンツで毎月お届けする特別なトークセッション「API gallery MeetUP」。今回のテーマは“ステーブルコイン×金融機関”です。スペシャルゲストには、ブロックチェーン分野の有識者として数々のプロジェクトを手掛け、書籍執筆や講演などでも活躍するNTTデータの赤羽喜治さんが登場!話題のステーブルコインが金融業界に及ぼす影響、そして可能性とは!? 昼休みのお供に、ここでしか聞けない白熱したトークを是非、お楽しみください!

本セミナーは終了しました。

セミナーについて

取引価格の安定化を図るため、法定通貨やコモディティなどと価格が連動するように設計された暗号資産の一種、ステーブルコイン。

暗号資産といえばビットコインやイーサリアムといった通貨が有名ですが、こうした暗号資産は投機マネーの流入を受けやすいことから値動きが激しく、決済手段などの実用面ではいまひとつ使いにくいと言われてきました。

このような、従来の暗号資産の実用面における欠点を補うものとして、ステーブルコインが注目されています。最近はさまざまな場面でオンラインでのコミュニケーションが浸透したことに加え、メタバースなどの仮想空間にもビジネスが広がりを見せています。デジタルな世界における価値交換の手段として、ステーブルコインへの関心はますます高まっていくことが予想されます。

今回のウェビナーでは、このステーブルコインが金融業界へ及ぼす影響や可能性をテーマに、専門家と語り合います!ゲストにお迎えするのは、ブロックチェーン分野の有識者として数々のプロジェクトを手掛け、書籍執筆や講演などでも活躍するNTTデータの赤羽喜治さん。

金融業界でのビジネス活用に取り組まれている方々だけでなく、ステーブルコインにご興味のある皆様に幅広くおすすめのウェビナーです。昼休みのお供に、ここでしか聞けない白熱したトークを是非、お楽しみください!
<セミナー概要>
[実施日時]
2023年4月28日(金) 12:00~13:00

[プログラム]
テーマ:「ステーブルコイン×金融機関 ~その影響と可能性~」
1.ステーブルコイン/CBDCの概要(NTTデータ・赤羽さん)
2.デジタル通貨が金融機関に与える影響(NTT データ・青柳さん)
3.ショートパネルディスカッション

[講演者情報]
NTTデータ 金融戦略本部 金融事業推進部 自律分散社会ストラテジスト 赤羽 喜治 さん【パネリスト】
NTTデータ 金融戦略本部 金融事業推進部 部長 青柳 雄一 さん【モデレータ】

[実施形態]
オンライン@当社ウェビナーサイト
※お申込み方法は以下<参加方法>をご覧ください。

[定員]
300名
<参考>
API gallaryは、NTTデータが運営する、特定の企業/団体のAPIに縛られずにパブリックな立場でAPIの利用を促進する金融APIマーケットプレイスです。API gallaryについて詳細はこちらをご覧下さい。

参加方法

以下のウェビナーリンクより【2023年4月28日午前中まで】​に事前登録を行ってください。
追って、事前登録いただいたメールアドレス宛に参加用 URL をお送りいたします。

#本ウェビナー基盤は会員登録が必要となっております。
#会員登録いただくと次回お申込以降の情報入力が不要となります。

※本セミナーは終了しました。

講演者紹介

<パネリスト>

<モデレータ>

<参考> ブロックチェーン技術を活用した貿易情報連携プラットフォーム『TradeWaltz』


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※本記事の内容は、執筆者および協力いただいた方が所属する会社・団体の意見を代表するものではありません。
※記事中の所属・役職名は取材当時のものです。
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執筆 オクトノット編集部

NTTデータの金融DXを考えるチームが、未来の金融を描く方々の想いや新規事業の企画に役立つ情報を発信。「金融が変われば、社会も変わる!」を合言葉に、金融サービスに携わるすべての人と共創する「リアルなメディア」を目指して、日々奮闘中です。

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